AKSテレ療法ロゴマークの由来
AKSテレ療法協会のロゴマークには「AKS」というワードと「遠隔で繋がり改善する」という想いを込めました。
そして、日本国内に止まることなく国境を超えて広めていきたいという思いからジャパンブランドらしさを表現。「印章」をベースに「富士山」のモチーフもミックスいたしました。
富士山は、AKSテレ療法開発者でもある山内義弘が愛する山。治療家人生の始まりが富士山の麓にある病院だったので、患者様に寄り添う初心を忘れないためにもロゴに込めました。
一見するとAKSテレ療法の「療」一文字をモチーフにした和風のデザインと思えるかもしれませんが、この小さなロゴマークの中に私たちの想いがギュッと詰まっているのです。
デザインコンセプト
「A / K / S」と「T」の文字を「療〈病気を治す、癒す〉」という漢字の中に組み込んだデザイン。印章の中央に日本の象徴である富士山モチーフを取り入れ、ジャパンブランドらしい独自性を高めた。
「富士」には…
- 不二〈唯一無二の存在〉
- 不死〈永遠・永続的〉
- 不尽〈その素晴らしさは尽きない〉
など、吉兆を表す多くの意味が含まれている。
「S」の形状は和紋様の「流水紋」。「苦難や厄災を流す」という由来からAKS療法®の治療効果を表し、1本の線で繋がっているシルエットからオンライン治療を表している。