私たちについて | 一般社団法人AKSテレ療法協会

ごあいさつ

当ホームページにご訪問くださり、ありがとうございます。一般社団法人AKSテレ療法協会代表理事／AKS療法®️開発者の山内義弘です。

痛みや痺れなどの身体機能不全に対するアプローチはリアルで対面対応するもの。そう思われてきましたが、本質は「安心・安全に根本的な解決をすること」にあります。それは、昔も今も変わりません。

昨今、リアルで対面対応することに対してクライアントからは懸念の声が聞こえるようになってきました。安心・安全を危惧してのことですが、従来のやり方ではアプローチのきっかけすら掴みにくくなってしまいました。

人は信頼関係が良好でないと論理的な情報を受け入れることが難しいと言われています。そのため、最初のアプローチは安心・安全を保証した上でビデオ通話などのオンラインで関係を築くほうが双方にとってもメリットです。

AKSテレ療法協会では、信頼関係の本質から体系的にクライアントと関わりご自身が思い描いているアプローチが出来るボディワーカーが増えるよう、協会全体で取り組んでおります。学ぶきっかけは…

など何でも良いと思います。

AKSテレ療法を学んだ先に、クライアントへ本物の健康を提供できる「喜びと幸せ」が訪れることを心から願っております。

一般社団法人AKSテレ療法協会代表理事／AKS療法®️開発者　山内義弘（Yoshihiro Yamauchi）

当法人は、オンライン遠隔指導によって医療関係者・整体・ボディワーカー等の技術や知識、倫理を正しく学び、情報を共有できる機会を提供し、もしくは規範となり、技術とモラルの向上、振興と普及を図ることによって、健康で快適な日常生活の維持・向上に寄与することを目的とする。

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東京都港区南麻布4丁目5番48号フォーサイト南麻布4階
03-6868-5105

1970年生まれ。大学卒業後建築設計事務所に5年勤務する。

2000年、市立総合病院の設計を担当したことがきっかけで理学療法士の道を目指すことに。猛勉強の結果、免許取得。

その後、医業界NO.1と言われたAKA-博田法専門病院で治癒率＆紹介率NO.1を極め、25,000症例・75,000回以上の治療実績と解剖・運動生理学や脳科学に基づき開発したAKS療法を全国の治療家セラピストに提供中。

2020年7月15日、一般社団法人AKSテレ療法協会設立。オンラインでも医学的情報をもとに身体機能を改善できる方法を伝授している。